【プロの現場】ドローンパイロット海外派遣レポート!グアムでの激闘の2カ月と、一等資格のその先へ

こんにちは!COEDO DRONE / 小江戸ドローンスクールです。

今回は、当スクールの国家一等資格保持インストラクターが、とある一大プロジェクト(※今後情報解禁予定!)のドローンパイロットとして、アメリカ・グアムへ約2カ月間出張してきたリアルな体験談をお届けします。

リゾート地の美しい景色……だけではない、極限の現場で戦ったプロの裏舞台と、そこから得た「これからのドローンパイロットに本当に必要なスキル」とは?

ぜひ最後までご覧ください!

ジェットスキーと追走!ドローンが魅せた「究極のコスト削減と表現力」

今回のミッションは、大自然の絶景はもちろん、車やジェットスキーの追走撮影、多種多様な地形の空撮など、非常にハイレベルな技術が求められる現場でした。

そこでドローンが発揮した圧倒的なメリットが「撮影コストの削減と表現の自由度」です。

通常、特定の画角を狙うには「2機のボート・カヤック」や「2台のジェットスキー」を手配しなければならない場面があります。
しかし今回は、「1台の乗り物+ドローン」という構成で、本来ならもう1台必要なカメラの役割をドローンが見事に完遂!

空からのダイナミックな視点だけでなく、まるで別の乗り物から並走して撮っているかのような臨場感のある映像を、最小限の機材コストで実現しました。

しかし、自然相手の撮影は一筋縄ではいきません。特に水面ギリギリを低空飛行する際は、空気の壁ができる「地面効果」により機体が激しく不安定に。
常に神経を研ぎ澄ませる極限のコントロールが求められました。

アメリカの規制、機体トラブル……異国での危機を救った「チーム力

海外での撮影には、予期せぬトラブルがつきものです。
今回も、アメリカの厳格な規制によって「最新ドローンが現地で飛ばせない」という最大の危機に直面しました。

急遽、現地で新しい機体を購入したものの、その後も複数トラブルが連発。言葉も文化も違う異国の地で、一時は目の前が真っ暗になりかけました。

しかし、そんな窮地を救ってくれたのが、現地スタッフや周囲の「補助者」の存在でした。
的確なコミュニケーションとチームワークで一つひとつのトラブルをクリアし、無事にすべての撮影を完遂することができたのです。

ドローン飛行は、パイロット一人ではなく「チーム」で安全を作るのだと、改めて痛感した経験でした。

「一等資格は、スタートラインでしかなかった」~GPSに頼らない本物の技術~

この2カ月間の過酷な現場で、インストラクター自身が最も強く感じたこと。
それは、「国家一等資格の取得は、プロとしてのスタートラインに過ぎない」ということです。

電波が不安定なロケーションや、突風が吹き荒れる現場では、ドローンの位置を自動で保ってくれる「GPS機能」に頼ることはできません。完全に手動(マニュアル操作)で機体を制御し、かつ映画のような滑らかなカメラワークを行う必要があります。

スクールで学ぶ基礎や資格取得は、安全に飛ばすための最低限のパスポート。その先にある「現場の判断力」と「GPSに頼らない操作技術」があって初めて、プロとして世界で通用するのだと確信しました。

恋人岬

この経験を、COEDO DRONEの受講生の皆様へ

トラブルの連続でしたが、パイロットとしても、一人のドローン乗りとしても、圧倒的にスキルが向上する最高の2カ月間となりました。

COEDO DRONEは、単に「資格を取らせるだけ」のスクールではありません。
今回グアムの第一線で持ち帰った世界基準のノウハウ、トラブルへの対応力、そしてリアルな空撮ナレッジを、皆様にお届けしていきます。

  • 趣味の空撮を更に引き上げたい方
  • 国家資格を取得し、ビジネスの現場で即戦力になりたい方

世界最高峰の現場を経験したインストラクターが在籍するCOEDO DRONEは、あなたの挑戦に伴走します。
本物の技術を学びたい方、まずはスクールの説明会や体験会へお気軽にお越しください!

▮ドローン空撮デビューを全力応援!COEDO DRONE空撮会のお知らせ

「江の島や湘南の海、富士山を背景にした絶景を自分のドローンで空撮してみたい。でも、一人で飛ばすのはルールや操縦が不安…」

そんなドローン練習中・初心者の方のために、COEDO DRONEでは定期的に空撮会を開催しています!

当日はプロのドローンインストラクターがマンツーマンで同行。機体の初期設定から、安全なフライト方法、プロ直伝の美しいカメラワークのコツまで現地で丁寧にレクチャーします。趣味の空撮仲間を作りたい方、国家資格(一等・二等無人航空機操縦士)の練習の息抜きにもぴったりです。

先着順での受付となりますので、詳細や次回の開催スケジュールは、下記特設ページを今すぐチェックしてください!

ドローン初心者でも安心!初めての空撮デビュー完全ガイド【5つの手順と許可申請】

「ドローンを購入したけれど、最初の空撮はどうすればいい?」「安全な飛ばし方やルールが分からない」というドローン初心者の方に向けて、安心・安全に絶景を撮影するための5つのステップを分かりやすく解説します!

1.【機体準備】ドローン本体・バッテリーの事前チェック

最高の空撮を行うために、前日までの機体メンテナンスは欠かせません。

  • バッテリーを満タンにする:ドローン本体のバッテリーだけでなく、プロポ(送信機)や画面として使うスマートフォン・タブレットも100%充電しておきます。
  • プロペラ・SDカードの確認:プロペラに傷やひび割れがないか目視で確認し、4K動画の撮影に備えてSDカードの容量に十分な空きがあるかチェックします。

2.【航空法・ルール】飛行エリアの確認と国土交通省への許可申請

ドローンを屋外で飛行させるには、日本の法律(航空法)や地域のルールを守る必要があります。ここが最も重要なポイントです。

  • 飛行エリアの確認:国土交通省の「国土地理院地図(最新の人口集中地区[DID]を表示」や、飛行専用のアプリ等を使って、飛行させたい場所が制限エリア(DIDや空港周辺など)になっていないか調べます。
  • 土地管理者への確認・連絡:海岸、公園、観光地などで飛ばす場合は、都道府県や市役所、警察、地元の漁協など、その場所を管理している団体へ事前に確認し、許可取りや必要書類の提出を行います。
  • 「特定飛行」の手続き:人口集中地区での飛行や夜間、目視外飛行など「特定飛行」に該当する場合は、DIPS2.0(ドローン情報基盤システム)での「飛行許可・承認申請」が必要です。さらに飛行前には「飛行計画の通報・他者の計画確認」も義務付けられています。
💡COEDO DRONE 空撮会なら
面倒なフライトエリアの確認や、行政・関係各所への事前許可申請・手続きは、
すべてスタッフがサポート・代行いたします!
初心者の皆様は、面倒な手続きなしで安心してご参加いただけます。

3.【気象条件】前日の天気予報と「風速」のチェック

ドローンは風や雨に非常にデリケートな精密機械です。必ず前日に気象情報を確認しましょう。

  • 目安は風速4m/s以下:晴れていても風が強い日は機体が流されるリスクがあります。ドローン初心者が安全にフライトできる基準は「風速4m/s以下」の穏やかな気候です。
  • 雨・霧の確認:わずかな雨や濃霧でも故障や墜落の原因になるため、悪天候の場合は無理をせず中止にする決断が大切です。
天気や風速の確認

4.【安全確保】現地での周囲確認と安全な離着陸

撮影スポットに到着したら、まずは焦らず周囲の環境を確認します。

  • 周囲の安全スペースの確保:フライト場所の近くに電線、高い木、建物、そして他の観光客がいないかを確認します。
  • ヘリポート(ドローンマット)の設置:平らで砂埃が舞わない場所を選び、機体のセンサーを保護するためのドローン用ランディングパッドを敷いてから離陸(テイクオフ)させます。
  • 飛行日誌の準備:法定義務である「飛行日誌」への記録も忘れずに行えるよう準備しておきましょう!

5.【フライト開始】意外な落とし穴!「録画ボタン」の押し忘れに注意

機体が安定した高度(まずは目視できる20~30m)に達したら、いよいよ楽しいフライトの始まりです!

ここで初心者が最もやってしまいがちなのが、操縦に気を取られて「カメラの録画ボタンを押し忘れてしまう」こと。せっかく綺麗に飛べても、手元に映像が残っていなければもったいないですよね。「離陸したらまずは録画オン!」を合図に、落ち着いてフライトを楽しみましょう。

\ドローン空撮デビューを全力応援!COEDO DRONE空撮会のお知らせ/

「江の島や湘南の海、富士山を背景にした絶景を自分のドローンで空撮してみたい。でも、一人で飛ばすのはルールや操縦が不安…」

そんなドローン練習中・初心者の方のために、COEDO DRONEでは定期的に空撮会を開催しています!

当日はプロのドローンインストラクターがマンツーマンで同行。機体の初期設定から、安全なフライト方法、プロ直伝の美しいカメラワークのコツまで現地で丁寧にレクチャーします。趣味の空撮仲間を作りたい方、国家資格(一等・二等無人航空機操縦士)の練習の息抜きにもぴったりです。

先着順での受付となりますので、詳細や次回の開催スケジュールは、下記特設ページを今すぐチェックしてください!

8/23(日)COEDO DRONE 空撮会 開催のお知らせ

※本イベントは「満員御礼」のため、受付を終了いたしました。

平素より COEDO DRONE をご愛顧いただき、ありがとうございます。
このたび、以下の日程で空撮会を開催いたします。

◾️開催概要
日時2026年8月23日(日)9:30~13:30
参加費:5,500円(税込)
定員:10名まで(先着順) 
※応募者が3名に満たない場合は中止といたします。
場所:江の島(片瀬西浜 または 片瀬東浜)※小田急片瀬江の島駅前 9:30集合
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ご注意
・<目視外、人物30m>の飛行許可承認を済ませてからご参加ください。
・飛行計画・通報に必要な情報は、開催決定後にご連絡いたします。
・天候不順が予想される場合等の中止決定は、前日8月22日(土)16:00頃に連絡いたします。

◾️空撮会とは
普段なかなか飛ばせないエリアで、許可済みの空撮スポットにてドローン空撮を楽しむことができます。
経験豊富なインストラクターが同行し、飛行許可の確認、法令順守、安全管理のサポートを行います。また、撮影後に映像を見せ合う交流の場にも!

\はじめての空撮で不安・・・という方へ!/
ドローン初心者でも安心!初めての空撮デビュー完全ガイドを記事でまとめています。
お申込み前に是非ご確認ください♪

◾️今回の空撮ポイント!
江の島の広大な海原は、ただ綺麗なだけでなく、パイロットとしてのスキルをワンランク引き上げる絶好の練習環境でもあります。

✅海風を読んだ「機体コントロール」の練習
陸上とは異なり、海の上は常に一定以上の風(海風・陸風)が吹いています。GPSだけに頼らず、風に流されそうな機体を滑らかに制御する「対気速度」や「ホバリング」の高度な練習になります。

✅「ロングディスタンス(長距離)」での目視・FPV練習
遮蔽物がない海の上は、安全に距離を離したロングレンジの飛行練習に最適です。機体の向きや距離感を正確に把握する「目視飛行」の練習になります。

✅動体撮影(ノーズインサークル・並走)の練習
波の動き、進むサーファーやヨットを被写体にして、ゆっくりと回り込みながら撮影する「ノーズインサークル(興味中心点旋回)」や、動く対象を一定の速度で追いかける「並走空撮」の絶好の練習になります。

◾️こんな方におすすめ!

  • 安全な場所で安心してドローンを飛ばしたい方
  • 経験豊富なインストラクターにサポートしてもらいながら練習したい方
  • ドローン仲間と交流したり、刺激を受けながら楽しみたい方

初心者もベテランの方も楽しめる内容です。

ご興味のある方、これからドローン空撮・操縦を始めたい方、ぜひこの機会にご参加ください。参加を希望される方は公式サイトの申込フォームよりご予約をお願いいたします。